Git勉強会#1参戦
一部地域で流行になりつつある(?)Gitの勉強会が開催されると聞いて参戦してきましたよ。会場を提供してくれた万葉さんと、講師を務めてくれた十行さん&大場さんに感謝。神保町方面は不慣れなもので、会場まで来る途中で隣の駅で降りてしまって途方に暮れてたのは内緒です><
フタを開けてみれば10数名が集まるという盛況ぶり。やっぱり関心持ってる人は少なくないのですね。案の定と言うか、Rubyist率が高かったのは想定通りで。いや、Tokyu.rbメンバーが妙に多かったのは気のせいです、きっと :p
内容の方は、前半が過去の SCM も含めて Git の歴史を簡単に振返りつつ、他の SCM と比較しながら特徴を解説するなど。中心人物が Linus Torvalds 氏だけに、以前に使ってた BitKeeper がどーのとか、Mercurial が登場した経緯とか、いろいろと興味深いです。
後半は、実際にレポジトリを作ってみて、commit したり元に戻してみたりとかして使い方を確認していくという内容。印象としては、最初はコマンド体系が複雑だったりして覚えるのが大変だったりするものの、一度理解してしまえばむしろ「痒いところに手が届く」感じで、細かいところで融通を利かせてくれたりして意外と便利、というところ。まずは一通りの基本操作を覚えて、ブランチの使い方あたりまでを踏まえたところでタイムアップ。リモートリポジトリの扱い方とかの高度なトピックは、次回のお題に。
個人的な印象としては、Subversion とかと比較しても、プロジェクトの運営がより柔軟にできるようになってきてるな、というところ。中央集権型(?)の SCM だと、commit 即ち他のメンバーにも直ちに影響を及ぼすという意識があって、やや敷居が高かったのが、自分用レポジトリの中で完結している限りはいくら commit / revert しても大丈夫なので、より自由度が高いと言うか、リスクのあるコードに挑みやすくなったように思える。そういう意味でも、オープンソースの強力なツールとなり得るのでは。
終了後は、近所の中華屋に移動して懇親会など。ここでも Poken 持ってきてる人が多数。そんなメジャーなガジェットだったっけ? ともあれ、分散SCMに興味がある人は、Poken持って神保町まで来ると勉強になると思われます。第2回 は既に満員御礼になっているものの、その次も予定されているらしいので、もし良かったらどうぞ。