Portraits – 村治佳織
12月 17th, 2009
寒空の下、村治佳織のコンサートを観に行ってきた。ランプとベンチが置かれたステージは落葉が敷きつめてあるという、12月らしい、美しくもちょっと儚い演出が。なんでも北欧の公園をイメージしたもので、ベンチには老夫婦が腰掛けて来し方を回想しているという設定なのだとか。
コンサートは「Merry Christmas Mr. Lawrence」からスタート。原曲も大好きなのだけど、ギターの音で聴くのも味わいがあって良い。ギターの方が、より枯れた印象。ステージの演出と相俟って、音に奥行きを深めているような感じ。他にも「Tears In Heaven」とか「In My Life」など、近年のスタンダードをギター用にアレンジした曲が多め。枯れた哀感を漂わせながらも、なんだか深いところで灯がともるような、心暖まるコンサートでありました。
村治佳織
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どうも、SunHeroです。私は18日に行きました。いつもとは趣の違うライブでしたが、新作アルバムのプロモーションには相応しかったと思いました。何だか客層も普段と違うような気がしました。クリスマス立食パーティに村治佳織がゲスト出演したというような・・・・趣向を全く知らなかった私、もうちょっとオシャレして行くべきだったと反省(?)。
一昨日は上野の東京芸術大学奏楽堂で弟:村治奏一と初のデュオ・リサイタルに行きました。地元台東区の主催で、ご近所さんらしき子連れファミリー客が随分来ていました。ギター演奏の妙を堪能したければ、こっちの方がいいはずだったんですが、第二部の終盤、変なところで拍手が起きて調子が狂ったのか、盛り上がりに欠ける演奏だったのが残念でした。
クラシック系のコンサートだと、しきたりが違ってたりもしますよね。
楽章の間には拍手しないとかありますし。
奏一氏とのデュオも面白そうです。