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Witch を購入したらいろいろあったでござるの巻

最近、MacBook を新調した。以前に使ってたやつもまだ使えるのだけど、かれこれ2年ほど使ってるし、ちょっと動作が重く感じることが増えてきたので。

で、機材を買ったら、まずは常用するツール類をインストールするわけですよ。Emacs とか TextMate とか QuickSilver とか。Witch も、その一つ。なくても困るわけじゃないけど、入ってた方が遥かに快適。以前のバージョンから改善されたところもあって、なかなか痒いところに手が届くツールになってます。一番ありがたいのは、ちゃんと Spaces を意識して動いてくれるところかな。

そんなこんなで、しばらく使ってたら、 Command-Tab を叩くと出てくるパネル(?)に、「かれこれ250回ぐらい使ってるよね?そろそろ Witch 購入しない?」的なメッセージが被さって表示されるようになった。まぁ、以前から長いことお世話になってたことだし、ここらで購入しても良いかな、というわけで PayPal 経由で購入手続。わりとあっさり完了。ほどなく、ライセンスを証明するファイルがメールで届く。ここまでは何の問題もなく。

問題はここから。メールに書かれた指示によると、添付されてきたライセンスファイルを「システム環境設定」へドラッグ&ドロップしてやれば完了するらしい。が、指示通りにやってみても何も変化なし。試しに Command-Tab を叩いてみても、相変わらず「Please Buy Witch!」と表示されたまま。送られてきたファイルが何かおかしいんだろうかと思って、テキストエディタで開いてみると、中身はただの XML で、登録した名前と email アドレス、ライセンスキーが記述されてるだけのシンプルなファイル。但し、なぜか名前が空っぽ。あー、そう言えば PayPal の登録名は日本語だった。つまりマルチバイト文字。先方のシステムがマルチバイト文字を想定してなかったとすると、トラブルを起こすかも。と気づくも後の祭り。

しょうがないので、サポートに事情を説明してリカバリー方法を訊いてみる。メールを出して数分後に、速攻で返事が来てびっくり。ファイル名に「.xml」って拡張子がついてたら、それを削除して試してみ?とのこと。や、拡張子ついてないよ、と返すと、また数分後にリカバリー方法の指示が返ってきた。反応良すぎです。やっぱり文字コード関連に問題があったようなニュアンス。指示通りにしてみたら、今度は上手くいって無事にライセンス登録完了。「上手くいった。ありがとー」と連絡すると、「ごめんねー」と詫びまで来たり。

とまぁ、そんな次第で、Witch を購入する時は文字コード周りにご注意。自分の名前がマルチバイト表記になっているとトラブる可能性があります。サポートは意外としっかりしてる模様。時間帯によるのかもしれないけど、かなり反応が早くて好印象です。でもまぁ、できればマルチバイト文字でもちゃんと動くように改善してくれると嬉しいなー、とか思ったり。とりあえずは、今後に購入する人が同じ轍を踏まずに済むように参考になれば幸いです。

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