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2012 年 2 月 のアーカイブ

リアルとバーチャル

2012 年 2 月 8 日 コメントはありません

人間関係をリアルとバーチャルに区別することはできない。
出会う空間はバーチャルになりえるけども、関係はバーチャルになりえない。人物がリアルであれバーチャルであれ、すべての関係はリアルだ。

人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか

区別してません。バーチャルとか幻想です。全てはリアル。

て言うかさ。対立軸はほんとは「リアルとバーチャル」じゃない。一見もっともらしいけど、これは嘘だ。

区別したい人が本当に抱えている問題は「対面だと口八丁が通じるけど、メール越しだと上手く行かない」でしょ?

周りを見渡してみても、メールや Skype 越しのコミュニケーションに不自由していない人は「リアルとバーチャル」なんて気にしてないように思える。「バーチャル」なやりとりに問題があるのは、テキストを介したコミュニケーションが苦手なだけなんじゃない? そこを認めたくないから、あたかも普遍的な問題であるかのように「リアルとバーチャル」なんて対立軸をでっち上げてるんじゃないかな。

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美しいコードを書こうとするのは悪いプログラマー?

2012 年 2 月 7 日 コメントはありません

トラブル対応終えて、元凶のバグの該当箇所を書いた当の本人に「ここ例外処理入れた方が良くない?」と提案したら「例外処理なんて入れたらコードが汚らしくなるから嫌です!」と拒絶されたことがある僕が通りますよ。いや、作り話じゃなくて実話なんですって、これが。

そんな経験があったりするので、

むしろコードがどれくらいきれいかを気にする人は出来の悪いプログラマーだとぼくは思っているくらいです。コードが気になってしまうと締め切りに間に合わず、ビジネスにならないわけですから。

美しいコードを書こうとするのは悪いプログラマーだ

こう言いたくなるのはよく解る。て言うか正論。

但し、これはせいぜい「出来の悪くないプログラマーは、たとえコードが汚かったとしても最低限ちゃんと動くものを作る」ぐらいの話だよね。ここから「デキるプログラマーのコードは汚い」とか「イケてるプログラマーはコードの美しさになんて頓着しないものなんだ」というような結論は出てこない。論理的に間違ってる。

汚いコードより綺麗な方が良いに決まってるでしょ。でも、汚くてもちゃんと動くコードの方が、見かけは綺麗だけどまともに動いてないコードとか、まだ存在してないコードとかよりも価値がある。それだけの話。

引用した元記事は 【インタヴュー】新世界を創造するYコンビネーターのハッカーたち より。全文は「コードの美しさ」について語るのが主眼じゃないので念のため。
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