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リアルとバーチャル

人間関係をリアルとバーチャルに区別することはできない。
出会う空間はバーチャルになりえるけども、関係はバーチャルになりえない。人物がリアルであれバーチャルであれ、すべての関係はリアルだ。

人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか

区別してません。バーチャルとか幻想です。全てはリアル。

て言うかさ。対立軸はほんとは「リアルとバーチャル」じゃない。一見もっともらしいけど、これは嘘だ。

区別したい人が本当に抱えている問題は「対面だと口八丁が通じるけど、メール越しだと上手く行かない」でしょ?

周りを見渡してみても、メールや Skype 越しのコミュニケーションに不自由していない人は「リアルとバーチャル」なんて気にしてないように思える。「バーチャル」なやりとりに問題があるのは、テキストを介したコミュニケーションが苦手なだけなんじゃない? そこを認めたくないから、あたかも普遍的な問題であるかのように「リアルとバーチャル」なんて対立軸をでっち上げてるんじゃないかな。

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