遅ればせながら

2009 年 6 月 27 日 コメントはありません

WPtouch を入れてみた。iPhone/iPod touchでの見栄えが改善されてると思われます。未確認ながら、Androidにも影響がある模様。アクセスログを眺めてたらiPhoneで見てる人もいるのに気づいて手を打ってみた次第。とりあえずのお知らせでした。なにか不具合などあれば教えてくださいませ。

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Live2009 “The Best” – 安藤裕子

2009 年 6 月 27 日 コメントはありません

うまく説明できないのだけど、安藤裕子の声には古い記憶を呼び起こす力がある。忘れていたはずの、幼い頃に見ていた原風景とか、小学生の頃の苦い思い出とか、以前に付き合ってた女の子のこととか、いろいろ降りてきて少し戸惑う。忘れてたはずなのに。歳食うと感傷的になりがちで良くないね。

うまく説明できないのだけど、安藤裕子の声は、死に行く者たちと今を生きる者たちを共に包み込む優しさと力強さがある。全身全霊をもって想いをうたに昇華しようとする姿に、ふとそんなことを思った。自分の人生の終着点に辿り着いたときには、彼女のうたを思い出すんじゃないかという予感がする。

そしてうまく説明できないのだけど、安藤裕子のライヴを観に行ってきた。

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WordPress-2.8へアップグレード

2009 年 6 月 21 日 コメントはありません

ほぼ備忘録代わりの自分用メモなので悪しからず。

2.8へアップグレードしてみた。なにやら自動アップグレードを使うとファイルが消えたりする 問題が報告されていたりするものの、そんな機能は使ってない人にとっては没問題。いや、ほんとはこういう機能使う方が便利なのは解ってるんですが。Wordpressのソースツリー全体を、httpdから改変できてしまうようなパーミッションにするのは何となく嫌な感じなので避けている次第。

そんなわけで、サーバーに直接入り込んで作業。まぁ慣れてればむしろこっちの方が簡単かも。テーマとかプラグインを自前で追加した分を面倒見なきゃいけないのを忘れなければ、あとは大したことないし。あ、でも wp-config.php をコピーし忘れて一瞬エラーが出ていた。万一遭遇した人がいたら、見なかったことにしてくださいませ。あと、表示がおかしいところとか気づかれた方は、ツッコミ頂けると助かります。

ちなみに、旧バージョンと何が変わったのかは、まだよく解ってませんw なんか表示が速くなったらしいですが。暇があったら調べてみるかも。

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“One” BONNIE PINK

2009 年 6 月 14 日 コメントはありません

アルバムごとに表情がちょっとずつ違うBONNIE姐さんの新譜。R&Bだったりレイドバックしてたりしてた過去もあって、それぞれ魅力的なのだけど、今回はロック。とにかくギターの音が大きい。曲によっては下手すりゃ、ボーカルよりギターの方が存在感があるぐらい。

とは言っても生楽器だけのピュアロックというわけではなくて、端の方ではプログラムされた音がヒラヒラ舞い飛んでたりするわけですが。でもやっぱりロック。8曲目の「Rock You Till the Dawn」なんて痺れますよ。シンプルながら力強いギターと、大地を揺るがすリズムセクションが奏でる圧倒的なグルーヴ。その昔に、あまりの踊りっぷりの良さに、 Lenny Kravitz から楽屋に招待された伝説を持つBONNIE姐さんの面目躍如。格好良すぎます。

あと、ラスト近くの「Get On the Bus」が何とも言えず良い。 Jimi Hendrix meets BONNIE PINK とか言ってしまって良いですか。「Little Wing」を彷彿とさせるような優しく包容力のあるギターと、微かな憂いを湛えた歌声が郷愁を誘う。て言うか、この曲で締めるアルバム構成でも良かったんじゃないかな。

その他の印象としては、音像がいつもより近いかな。たぶんリバーブとか残響系の味付けが薄めなんじゃないかと。冒頭の「Won’t Let You Go」の出だしとか、目の前で演奏されてるみたいな印象を受けます。たぶん狙ってやってるんだろうなー。このあたりも、音響ヲタの気があるBONNIEちゃんらしい演出。

というわけで、久しぶりにBONNIEちゃんのやりたい放題にワガママ・こだわりを詰め込めた作品なんじゃないかと。そしておそらくは、彼女自身の核にあるロック的なものへと原点回帰。格好良いんだ、これが。

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鎌倉アジサイ巡り

2009 年 6 月 7 日 コメントはありません

毎年この季節になると紫陽花を眺めに鎌倉まで遊びに行ってます。今年は明月院と長谷寺へ。午前中に着くように出かけたものの、シーズン中だけにけっこうな人混み。長谷寺の方では、山道に入るまでの待ち時間が掲示されてるぐらい。天気が良すぎて暑いぐらい>< 紫陽花見に行くなら曇り気味ぐらいの方が合うかな。

hydrangea, Hase

明月院、長谷寺ともにほぼ見頃。一部はちょっと枯れ始めてたり。次の週末まで持つかどうか微妙、再来週だとちょっとキツそう。見に行きたい人はお早めにどうぞ。

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菅野よう子さんの子供達

2009 年 6 月 1 日 コメントはありません

J-WAVE を何気なく聴いていたら、菅野よう子さんが登場。なんでもラジオには初登場なんだとか。菅野さんと言えば「攻殻SAC」の印象。サイバーパンクで緊張感の支配するシャープなアレンジが、攻殻の世界観によく合っていて格好良く。そういう印象だっただけに、第一声に「あれ?^^;」と拍子抜けするような、ほんわかとかわいい語り口。なんだこのギャップは。

とは言え、菅野さんが世に送り出した子供達は、どこかで聞き覚えのある曲がいっぱい。CM曲を多く手がけているとは聞いてたものの、曲は知ってても、それが菅野さんの手によるものだとは知らないので「あ、このCMって菅野さんだったんだ」と。なるほどねー。こういうのも書いてたのか。ほんわか癒し系。ある時は重厚な退廃美を構築してみせたり、一方で身近で親しみやすいメロディを紡いでみせたり、この幅広さが彼女の魅力なのかも。もっとも、本人曰く、幅広いとか意識してないようではあるけど。

おもしろそうだったので、CM曲を集めたアルバム買ってみた。ちょっと聴いてみた感じ、やっぱりどの曲も聞き覚えが。畠山美由紀さんが歌ってる曲もあったり。なにげに贅沢。夕焼け空を想わせる曲あり、おもちゃ箱をひっくりかえしたような曲あり、クールに決める曲あり、多彩。すごい才能だなー。そんな菅野さんにとっての音楽とは、「気持ちの通訳」だとか。なるほど。なんか解る気がする。

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古巣がなにやら面白そうなことになっている件について

2009 年 5 月 11 日 コメント 2 件

何気なくニュースを眺めていたら、前々職の職場が話題に。あ、ちなみに前々職はニフティにいたのですが。

インターネット接続事業者のNECビッグローブ、ニフティ、インターネットイニシアティブの3社が、メールや課金などの中核システムを統合する方向で調整をしていることが11日、明らかになった。

インターネット接続3社がシステム統合へ交渉

半年前までは在籍していた会社だけに、どれだけ大変な事業になるかは想像に難くない。遥か昔に、Infowebとの統合という事業に関わったことがあるのだけど、規模も違うだろうし、あと完全に富士通グループ外の「異文化」な会社と三つ巴。相当チャレンジングだし、下手すりゃ社運をかけてるんじゃなかろーかと推測。中の人の皆様におかれましては、御愁傷様で・・・じゃなくて:p頑張ってください。陰ながらご成功を祈りしてます。

(2009.05.11追記)

とか思ってたら、こんな記事も。

「3社で何が可能になるのかを検討していきたいという話は出ているが、どの部分のシステムを統合するかなど、具体的な内容は決まっていない」とコメント。

NECビッグローブ、ニフティ、IIJがシステム統合を検討へ

どっちやねん、と。

(2009.05.11さらに追記)

元同僚をつかまえて訊いてみたら、寝耳に水だった様子。3社とも今のところプレスリリース出してないみたいだし、ガセかな。わざとリークしたインサイダーでもいるんだろうかと邪推してみる。いや、飽くまでも邪推で。別の意味で面白くなってきた :p

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Git勉強会#1参戦

2009 年 4 月 25 日 コメントはありません

一部地域で流行になりつつある(?)Gitの勉強会が開催されると聞いて参戦してきましたよ。会場を提供してくれた万葉さんと、講師を務めてくれた十行さん&大場さんに感謝。神保町方面は不慣れなもので、会場まで来る途中で隣の駅で降りてしまって途方に暮れてたのは内緒です><

フタを開けてみれば10数名が集まるという盛況ぶり。やっぱり関心持ってる人は少なくないのですね。案の定と言うか、Rubyist率が高かったのは想定通りで。いや、Tokyu.rbメンバーが妙に多かったのは気のせいです、きっと :p

内容の方は、前半が過去の SCM も含めて Git の歴史を簡単に振返りつつ、他の SCM と比較しながら特徴を解説するなど。中心人物が Linus Torvalds 氏だけに、以前に使ってた BitKeeper がどーのとか、Mercurial が登場した経緯とか、いろいろと興味深いです。

後半は、実際にレポジトリを作ってみて、commit したり元に戻してみたりとかして使い方を確認していくという内容。印象としては、最初はコマンド体系が複雑だったりして覚えるのが大変だったりするものの、一度理解してしまえばむしろ「痒いところに手が届く」感じで、細かいところで融通を利かせてくれたりして意外と便利、というところ。まずは一通りの基本操作を覚えて、ブランチの使い方あたりまでを踏まえたところでタイムアップ。リモートリポジトリの扱い方とかの高度なトピックは、次回のお題に。

個人的な印象としては、Subversion とかと比較しても、プロジェクトの運営がより柔軟にできるようになってきてるな、というところ。中央集権型(?)の SCM だと、commit 即ち他のメンバーにも直ちに影響を及ぼすという意識があって、やや敷居が高かったのが、自分用レポジトリの中で完結している限りはいくら commit / revert しても大丈夫なので、より自由度が高いと言うか、リスクのあるコードに挑みやすくなったように思える。そういう意味でも、オープンソースの強力なツールとなり得るのでは。

終了後は、近所の中華屋に移動して懇親会など。ここでも Poken 持ってきてる人が多数。そんなメジャーなガジェットだったっけ? ともあれ、分散SCMに興味がある人は、Poken持って神保町まで来ると勉強になると思われます。第2回 は既に満員御礼になっているものの、その次も予定されているらしいので、もし良かったらどうぞ。

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Ubuntuのアップグレード

2009 年 4 月 24 日 コメントはありません

ほぼ自分用メモなので悪しからず。

Ubuntu サーバー版をアップグレードする際の手順。ここで言う「アップグレード」は apt-get upgrade の話ではなくて、Ubuntu-8.10 から 9.04 へ上げる、みたいな話で。

オフィシャルな説明は Ubuntuの解説 ページ内「Network Upgrade for Kubuntu Desktops (Recommended)」にある通り。

sudo do-release-upgrade

としてやればOK。

ちなみにデスクトップ版の場合も上のリンク先に説明があるので、そちらを参照くださいませ。

長いこと Redhat 系だったので、 Debian 系はよく分かりません><

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Jazz In The Garden

2009 年 4 月 23 日 コメントはありません

上原ひろみ目当てで聴いてみたのだけど、あくまでも Stanley Clerke Trio 名義の作品。リーダーじゃない分、いつもより肩の力が抜けたピアノが聴けるのが良い。自身のバンドでのぶっ飛んだプレイスタイルも好きなのだけど、たまにはこういうリラックスした音づくりも良いなぁ、と。とは言ったものの、主役のサポートに回ってるかというとそうでもなく、ほぼ対等な関係で3人の会話を楽しんでいるような雰囲気。ということは、プレイスタイルの変化は立場によるものじゃなくて、作ろうとする音楽の方向性によるのかも。

むしろ、上原嬢の影響は選曲の方に色濃く。”Sakura Sakura” なんていかにも日本人のアイディアだし、 Red Hot Chili Peppers の “Under The Bridge” を取り上げたりするのは、きっと Jeff Beck をカバーした前科もお持ちのひろみちゃんの仕業なんじゃないかと。ちなみにこの曲、原曲のイメージとはまたちょっと違って興味深いアレンジに仕上がっております。

いつものひろみちゃんワールドとは趣が違うものの、たまにはこういう落ち着いたのも良いよね。

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